インターネットを用いた書籍業の開業に関するメリットは多くありますが、その中でもピンポイントにマニアの人が探しているような本を載せることができることは大きなメリットであるという風に言えるかもしれません。そのような本は世の中の多くの人は決して見向きもしないものでありますが、より、専門性の高い職業についている大学の教授や大学院生などにとってみればその本部おいくらお金を積んでも欲しいという風に考えている人は多いかもしれません。特に、数百年前の本などで状態が良く歴史的な価値も高いような本などであれば自分自身が思いもよらなかったような値段で買い取ってもらえるようなケースもあるかもしれません。一般的に、このようなことを可能にするためには実際の目録を作成してネットに掲載しておく必要があるということは、確実に言えるかもしれませんが、 開業したばかりの人であると目録を作成するのはまだ早いのではないかという風にして作成するのを渋ってしまう人がいるというふうに、聞いたことがあるような気がしますが、決してそんなことはなく、むしろなるべく早いうちに目録を作成するなどして書店の名前や本の情報について広く知れ渡らせることが重要だという風に入れるかもしれません。出版を始めて行う人にとってみれば、このような考え方はやや受け入れ難いことである、という風に入れるかもしれませんが、そんなに難しく考えることはなくとにかく発信するということを重要視すれば、良いのではないかと言えるのではないでしょうか。また、古本屋を開業する際に非常に難しい問題としてあげられることが多いのは、どのようにして古本の値段を決めるのかということなったわけですが、最近ではインターネットを用いるとその本の適正価格などが入って出てきてしまうため、べらぼうに高い値段や低い値段をつけることが難しくなってきたということは、古本市場が正常に機能するひとつのバロメーターのようなものになっているという風に言えるかもしれません。昔であれば、古本屋同士の話し合いなどによって、値段が決められていた部分がそうはならなくなっていたということです。